朝霞市が用意している、産後と育児の支援を公式情報からまとめました。申し込みの多くは子育て支援アプリ「ぽぽるん」からできます。
産後ケア事業
対象は育児に関する不安や困りごとを抱え、支援してくれる方がいない方で、市内に住民登録があり1歳未満の子をもつ母親とその子どもです。申請時点だけでなく利用時点でも市内に住民登録がある必要があります。
医療行為が必要な方や発熱等の症状がある場合は利用できません。赤ちゃんだけを預けることや、きょうだいの利用はできません。
3つの型があります。
- ショートステイ型(宿泊型)…医療機関等に母子で宿泊し、心身のケアを受けながら休養します
- デイサービス型(日帰り型)…医療機関等に日中滞在して休養します
- 訪問型…自宅で助産師から授乳や育児の助言を受けられます
内容は母子の健康チェック、助産師による授乳指導と乳房ケア、育児相談、乳児のケアなどです。
実施場所はイムス富士見総合病院(ショートステイ型・デイサービス型/富士見市鶴馬1967-1)、恵愛病院(デイサービス型/富士見市針ケ谷526-1)、埼玉病院(ショートステイ型/和光市諏訪2-1。令和8年4月から追加)です。いずれも市外にあります。
利用回数はショートステイ型とデイサービス型を合わせて7回まで。ショートステイ型は1泊2日で2回分の扱いで、連続利用は3泊4日までです。利用料はイムス富士見総合病院のショートステイ型で1泊2日11,600円、非課税世帯は5,800円、生活保護受給世帯は0円(令和8年度)。施設により1日あたりの定数があるため、同じ日に希望が多いと沿えないことがあります。
申請は「ぽぽるん」から、または朝霞市こども家庭課こども保健係(母子手帳等担当)の窓口です。
マタニティ教室
妊娠5〜7か月の初妊婦とそのパートナーが対象で、土曜日と日曜日に保健センターで開かれます。もく浴、DVD上映、妊婦体験のほか、2回コースの1日目には歯っぴい講座と家族で育む食生活講座があります。申し込みは「ぽぽるん」から先着順です(父親の育児支援)。
子育て支援センターの催し
市内8か所の子育て支援センターでは、乳幼児と保護者向けのイベントが毎月あります。内容は各センターの「おたより」(さくらっこ通信、げんきっこ通信、すくすくだより、くれよんだより、めだかだより、ちきんえっぐだより、さくらんぼだより、おもちゃ図書館なかよしぱぁく通信)に載っていて、市のページからPDFで読めます。
妊婦さん向けのイベントは、さくら子育て支援センターとおもちゃ図書館なかよしぱぁくで行われています。
出典・最新情報
朝霞市「朝霞市産後ケア事業」「マタニティ教室」「プレママ・パパ」をもとにまとめました。利用料金は変わることがあり、市も「ご利用時には、朝霞市のHPや利用施設等にご確認ください」と案内しています。
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
