朝霞市に、住宅の取得そのものに対する補助金はありません
「朝霞市 住宅 補助金」で探して、ここにたどり着いた方向けに先に結論を書きます。朝霞市には、住宅を買う・建てることに対して直接お金を出す制度はありません。市の公式サイトの全ページを確認しましたが、住宅取得の補助金・助成金は見つかりませんでした(2026年9月10日時点)。
ただし、すでにある家に手を入れるときの補助は複数あります。中古住宅を買ってから直す、という順番なら使えるものがあります。
市が実際に出している住宅関係の補助
| 制度 | 内容 | 担当課 |
|---|---|---|
| 個人住宅リフォーム資金補助金 | 自宅のリフォーム費用の補助 | 産業振興課 |
| 店舗等リフォーム資金補助金制度 | 店舗などの改装費用の補助 | 産業振興課 |
| 建築物耐震診断・改修等補助金 | 耐震診断と耐震改修の補助 | 開発建築課 |
| 建築物耐震化対策補助金 | 建築物の耐震化に関する補助 | 開発建築課 |
| ブロック塀等撤去費補助金 | 危険なブロック塀を撤去する費用の補助 | 開発建築課 |
金額と条件は年度ごとに変わり、予算がなくなり次第終了するものもあります。工事の契約前に必ず担当課へ確認してください。契約したあとでは対象外になる制度が多くあります。
なお、勤労者住宅資金貸付制度は休止しています。過去の情報を見て問い合わせる方がいますが、現在は利用できません。
買う前に使える相談窓口
- 住宅建築相談…開発建築課
- 住宅修繕対応事業者紹介制度…修繕を頼む業者が見つからないときに市が事業者を紹介する制度です
- 空き家のワンストップ無料相談窓口…事前予約制です。空き家を買う側・売る側どちらの相談も受けています
- 朝霞市空き家バンク…市内の空き家を探せます
耐震診断・耐震改修の勧誘に注意してください
市は「誤解を招くような説明を行う耐震診断・耐震改修事業者の勧誘にご注意ください」という注意喚起を出しています。市が業者を紹介したり、工事を勧誘したりすることはありません。市の名前を出して訪問してくる業者がいたら、その場で契約せず、開発建築課に確認してください。
税金の軽減は市の窓口ではありません
住宅ローン控除(住宅借入金等特別控除)は国の制度で、税務署と勤務先の年末調整で手続きします。市役所では扱っていません。手順は住宅ローン控除の手続きにまとめています。
不動産取得税は埼玉県の税で、県税事務所が窓口です。登録免許税は法務局です。いずれも市役所ではありません。
相続した空き家を売るときの譲渡所得3,000万円特別控除に必要な「被相続人居住用家屋等確認書」は、市の開発建築課が交付します。これは市の窓口です。
長期優良住宅の認定
長期優良住宅の認定は開発建築課が扱っています。認定申請の手数料は変更されたことがあるため、申請前に確認してください。
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月10日確認)。制度は年度ごとに変わるため、申請の前に必ず担当課へ確認してください。
- 個人住宅リフォーム資金補助金(朝霞市)
- 建築物耐震診断・改修等補助金(朝霞市)
- ブロック塀等撤去費補助金(朝霞市)
- 空き家のワンストップ無料相談窓口(朝霞市)
- 誤解を招くような説明を行う耐震診断・耐震改修事業者の勧誘にご注意ください(朝霞市)
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
