朝霞市の中学校について、市が公表している情報と公表していない情報を分けて説明します。
定期テストの日程や回数は市が公表していません
中間テスト・期末テストの回数や日程、各校の平均点、全国や県の学力調査の結果は、朝霞市の公式サイトには掲載されていません。学校ごとの運用になるため、通っている中学校か、入学前であれば学校説明会でご確認ください。当サイトも、確認できないことは書きません。
市が公表しているもの
教育要覧「朝霞の教育」に、学校ごとの生徒数・学級数が載っています。各中学校のページにその数字をまとめています。
中学校自由選択制のアンケート結果も公表されています。指定校以外を選んだ家庭がどの学校をなぜ選んだかが分かる資料で、学校を選ぶときの参考になります(中学校の学校選択制について)。
学習の支援が必要なとき
市の学習支援事業では、学習教室で学校の宿題や定期テスト対策、進学に向けた入試対策を行っています。教員OBの学習指導員と大学生・社会人ボランティアが個別に進めます。毎週水曜日の18時から20時です。
対象は、生活保護を受給している世帯、児童扶養手当を受給しているひとり親家庭、就学援助費の支給を受けている世帯、その他市が生活困窮と判断した世帯に属する中学生・高校生・高校生世代で、進学を目指している方です(朝霞市の学習支援事業)。
費用の支援
市には就学援助制度、朝霞市奨学金貸与制度、朝霞市入学準備金貸付制度、特別支援教育就学奨励費があります。担当は教育委員会の教育管理課です。
教職員の働き方の数字も公表されています(2026年9月10日)
市教育委員会は「朝霞市立小・中学校教職員の業務量管理・健康確保措置実施計画」に基づき、教職員の時間外在校等時間を公表しています。時間外在校等時間とは、在校している時間等から所定の勤務時間等を除いた時間です。
| 月45時間超 令和8年6月 | 月45時間超 令和7年6月 | 年間360時間超 令和7年度 | |
|---|---|---|---|
| 市内小学校 | 10.7% | 16.0% | 23.4% |
| 市内中学校 | 41.2% | 44.2% | 64.6% |
| 市全体 | 21.1% | 25.5% | 37.0% |
中学校では、年間360時間を超えた教職員が64.6%です。前年6月と比べると月45時間超の割合は小学校・中学校とも下がっています。
保護者から見て変わったこと
市が挙げている取組のうち、家庭に直接かかわるものです。
- 自動応答機能付き電話を運用しています。時間外の電話対応を減らすためです
- 保護者連絡用アプリで連絡や情報共有を行っています
- 学校の開錠は午前7時30分以降、施錠は午後8時までとしています。早朝や夜間の勤務を抑えるためです
- 夏季休業中に学校閉庁日を設定しています(市独自の取組)。埼玉県の「定時退勤推奨日・ふれあいデー」「学校閉庁日・サマーリフレッシュウイーク」にも参加しています
学校に入っている人的支援
市は教育相談員、特別支援学級補助員、日本語指導支援員、スクールサポーター、低学年補助教員、学校業務アシスタントを配置しているとしています。医療的ケア児への対応に必要な看護師等の専門人材も、学校の状況に応じて配置されます。
このほか、フルクラウド型の校務支援環境とICT支援員の配置、顔認証機能を備えた校務用パソコンによるテレワーク(長期休業期間等が中心)、学校徴収金の新しい集金システムの導入支援などが挙げられています。
出典は朝霞市「教職員の働き方改革」(2026年9月10日更新)です。
出典・最新情報
朝霞市教育委員会「教育管理課」のページと教育要覧「朝霞の教育」、朝霞市「学習支援事業」をもとにまとめました。
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
