朝霞市は中学校の自由選択制を実施しています
朝霞市では、新中学1年生になる方を対象に、通学区域で指定されている中学校(指定校)以外の学校を、定員の範囲内で選択できる「中学校自由選択制」を実施しています。
あわせて朝霞第五中学校では「特認校制度」も実施しており、新中学2年生・3年生になる方の募集も行っています。
令和9年度の募集定員
学校によって定員が大きく違います。
- 朝霞第一中学校 30人
- 朝霞第二中学校 20人
- 朝霞第三中学校 5人
- 朝霞第四中学校 30人
- 朝霞第五中学校 10人
朝霞第五中学校の特認校制度による新中学2年生・3年生の募集は、両学年とも10人です。
受付は令和8年10月19日から30日まで
受付期間は令和8年10月19日(月曜日)から30日(金曜日)までです。窓口での受付は、この期間中の土・日・祝日を除きます。
- 受付時間 午前8時45分から午後4時まで。ホームページからの申し込みも最終日は午後4時までです
- 受付場所 朝霞市ホームページ、または朝霞市役所本館4階 教育管理課
- 注意 国立・私立中学校の受験を予定している方は受け付けできません
- 新中学2年生・3年生になる方が特認校(朝霞第五中学校)制度に申し込む場合は、教育管理課窓口での受付のみです
申し込み用のページは受付期間中のみ公開されます。期間前にアクセスしても表示されないため、10月19日以降に市の公式ページから進んでください。
申し込んだあとの変更・取下げ
変更または取下げの受付期間は令和8年11月2日(月曜日)から5日(木曜日)までです。受付時間は午前8時45分から午後4時まで、受付場所は朝霞市ホームページまたは市役所本館4階 教育管理課です。
申込期間と変更期間は分かれており、いずれも数日間しかありません。迷っている場合は、先に申し込んでおいて11月の変更期間に判断する、という進め方もできます。
指定校変更との違い
自由選択制は新中学1年生が定員の範囲内で学校を選べる制度です。これとは別に、転居予定・身体的な理由などの事情がある場合の指定校変更の制度もあります。事情がある場合は教育管理課学務係に相談してください。
申し込む前に知っておきたい4つのこと
市は説明会の資料で、申し込みにあたっての留意点をはっきり書いています。どれも、申し込んでから気づくと取り返しがつかないものです。
1. 定員を超えたら抽選です
希望者が募集定員を超えた場合は抽選になります。抽選になったときは、該当する方に連絡があり「中学校自由選択制抽選実施通知書」が送られます。抽選になる可能性を理解したうえで申し込んでくださいと市は書いています。
2. 国公立・私立中学を受験する予定の方は申し込めません
これは市が理由まで書いています。抽選で入学が決まったあとに「私立に進学が決まったので辞退したい」という申し出があったケースがあったとのことです。市は「国公立・私立中学に進学された方が申し込みをしなければ、抽選で漏れてしまった他のお子様が希望学校に入学できた。或いは抽選そのものが必要なかったかもしれません」と書いています。
3. 兄弟姉妹の優先制度はありません
上のお子さんが自由選択制で指定校以外の中学に通っていても、下のお子さんが優先されることはありません。公平性を保つためです。
市は、実際に困った例も挙げています。兄弟で別々の学校になると、保護者会の日程や、体育大会・合唱コンクールなどの学校行事が重なってしまうこと、土曜参観の振替日が学校ごとに違うことです。また、下のお子さんに上の子と同じ学校を勧めても、周りの友達と一緒に指定校へ行きたいという気持ちがあることもあります。市は「ご家庭で数年先を見越して十分にご検討ください」としています。
4. 通学距離が遠くなるケースがほとんどです
自由選択制を使うと、通学距離は長くなるのが普通です。通学は保護者の責任のもとでの登校になります。申込書にも「通学登下校における事故等の責任は一切保護者が負担します」と書かれています。実際の通学路がどうなっているか、交通量が多くないかを、申し込む前に歩いて確かめておくことをおすすめします。
去年は、定員を超えても全員が入れました
令和8年度入学者(去年の募集)の申込状況を、市が公表しています。
| 中学校 | 去年の定員 | 去年の申込数 |
|---|---|---|
| 朝霞第一中学校 | 30人 | 77人 |
| 朝霞第二中学校 | 10人 | 13人 |
| 朝霞第三中学校 | 10人 | 9人 |
| 朝霞第四中学校 | 30人 | 11人 |
| 朝霞第五中学校 | 50人 | 54人 |
一中は定員30人に対して77人の申し込みがありました。それでも公開抽選は実施されず、全校とも申込者全員の受け入れが決定しています。市は「各中学校について、希望申請数から他中学校に希望した申込者数を減じるなどして検討しました結果、抽選の有無にかかわらず受け入れできる見込みが立ちました」と説明しています。
定員を超えていても、あきらめる必要はありません。ただし毎年そうなるとは限りません。定員も年によって変わります(去年の二中は10人、今年は20人。去年の三中は10人、今年は5人です)。市も「募集定員を超えた場合は、抽選となるものとお考えください」と書いています。
申し込みの場所と時間
- ホームページから電子で申し込めます。受付ページは受付期間のみ公開されます
- 窓口は市役所本館4階 教育管理課(42番)です
- 受付時間は午前8時45分から午後4時まで。土曜・日曜・祝日は電子申請のみです
- ホームページからの申し込みも、最終日は午後4時までです
- 10月31日以降の受付はできません
- 入学までに引っ越す予定がある方で、入学時の住所の地区の学校以外を希望する場合は、必ずこの制度の申し込みが必要です
制度の説明はYouTubeの動画配信で行われています。動画を見ていなくても申し込みはできます。パンフレットは1学期末ごろに各小学校から児童を通じて配られています(国立・私立小学校や他市の小学校に通う児童には郵送)。
問い合わせ先
教育委員会・学校教育部教育管理課学務係(電話048-463-0793)です。場所は朝霞市役所本館4階です。
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
学校ごとの生徒数や学級数は朝霞市の小中学校の規模一覧にまとめました。朝霞第五中学校は市内で最も小規模です。
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月8日確認)。定員や受付期間は年度ごとに変わるため、申し込む前に市の公式ページで必ず確認してください。
