60歳以上なら、無料で使えます
老人福祉センターは、市内にお住まいの60歳以上の方を対象にした市の福祉施設です。健康の増進、教養の向上、レクリエーションを目的としています。朝霞市には浜崎と溝沼の2か所があり、朝霞市の指定管理者として朝霞市社会福祉協議会が運営しています。
利用料は無料です(一部の講座や教材費など実費負担が生じる場合があります)。お風呂・マッサージ機・カラオケ・無料の送迎バスまであることは、あまり知られていません。
浜崎は月曜休み、溝沼は日曜休み
ここが実用的なところです。2つのセンターは休館日が違います。浜崎が休みの月曜は溝沼が開いていて、溝沼が休みの日曜は浜崎が開いています(祝日・休日・年末年始は両方休みです)。
利用許可書は浜崎・溝沼で共通なので、どちらにも行けます。
2つのセンター
| 浜崎老人福祉センター | 溝沼老人福祉センター | |
|---|---|---|
| 所在地 | 浜崎51-1(総合福祉センター「はあとぴあ」2階) | 溝沼7-13-11 |
| 電話 | 048-486-2476 | 048-464-5488 |
| 休館日 | 毎週月曜日、祝日・休日、年末年始 ※月曜が祝日の場合は翌火曜も休館 | 毎週日曜日、祝日・休日、年末年始 |
| 行き方 | 朝霞台駅・北朝霞駅から徒歩18分/わくわく号「わくわくどーむ」下車徒歩1分 | 朝霞台駅・北朝霞駅から徒歩15分/わくわく号「溝沼老人福祉センター」下車すぐ |
| 駐車場 | 76台(障害者用6台を含む・総合福祉センター利用者共用) | 11台(障害者用1台)・みぞぬま児童館/溝沼保育園と共用 |
| 受付 | 2階 | 1階 |
利用時間はどちらも午前9時から午後5時、入浴時間は午前9時30分から午後3時30分です。
はじめて行くときに持っていくもの
初回の来館時に、申請書へ住所・氏名・電話番号・生年月日・緊急連絡先を記入します。
身分証明書の提示が必要です。住所・氏名・生年月日が確認できるもの(運転免許証、マイナンバーカードなど)を持って行ってください。手続きをすると利用許可書が交付されます。2回目からは受付に利用許可書を預けます。
お風呂を使うときは、石けん・シャンプー・タオルは各自で持参します。
設備
| 設備 | 浜崎 | 溝沼 |
|---|---|---|
| お風呂 | 午前9時30分〜午後3時30分(石けん・シャンプー・タオルは持参) | |
| マッサージ機 | 3台(1回15分) | 6台(1回15分) |
| 電位治療器 | エナジートロン3台(午前9時〜午後4時30分) | ヘルストロン6台(1回20分) |
| バンパーゲーム | 2台(午前9時〜午後4時30分) | 2台 |
| カラオケ | 個人利用日の正午〜午後3時(木・土・日) | 個人利用日の正午〜午後3時(火・水・金) |
浜崎には大広間・中広間・図書室・教養娯楽室があります。
通える教室があります
どちらのセンターでも、60歳以上で利用登録をしていれば参加できる教室が定期的に開かれています。
浜崎…ミニテニス(第1・3火曜 10時〜12時)、フォークダンス(第1・3木曜 10時〜12時)、浜崎太極拳(第2・4木曜 10時〜11時30分)、卓球(金曜 10時〜12時)、老セン体操(木曜 10時30分〜11時30分)、うめぼし体操(土曜 12時45分〜13時30分)、塗り絵・折り紙(土曜・月2回 10時〜11時30分)、フリーウォーキング(日曜 12時30分〜14時30分)
溝沼…俳句教室(第2火曜)、かんたん体操(第2火曜・第4金曜)、おんがく広間(第3金曜)、書道教室(第3金曜)、折り紙クラブ(第4火曜)、老セン体操(水曜)、切り絵の会(水曜)、囲碁の集い(水曜)、将棋の集い(木曜)
持ち物は事業ごとに違います。浜崎の場合、ミニテニス・浜崎太極拳・うめぼし体操・フリーウォーキングは上履き、フォークダンスは上履きと薄手の手袋、卓球は上履きとラケット、塗り絵は色鉛筆、老セン体操はタオルと飲み物です(老セン体操は映像を見ながらの全身・脳トレ・口腔の体操です)。折り紙は持ち物不要です。運動系の事業では、飲み物やタオルも必要に応じて持参します。日程は変わることがあるので、行く前に電話で確認してください。
送迎バスの時刻表と開館日カレンダー
無料の送迎バスには時刻表と運行コースがあり、開館日カレンダーとあわせて朝霞市社会福祉協議会のサイトで公開されています。行く日が開館日かどうかは、このカレンダーで確かめられます。
出典・最新情報
制度の説明は朝霞市のページから、各センターの設備・事業・時間・持ち物は指定管理者である朝霞市社会福祉協議会のサイトから取りました(2026年9月15日確認)。市のページは令和8年9月7日の更新で案内のみになり、詳細は社会福祉協議会のサイトへ移っています。
事業の日程や設備は変わることがあります。行く前に各センターへお電話でご確認ください。
健康相談・スマホ相談もあります
どちらのセンターでも、2か月に1回、看護師と栄養士による健康・栄養面の相談を行っています。
浜崎ではスマホ相談も受付で随時対応しています。相談時間は一律5分ですが、時間内に解決できなかった場合は別の日に改めて相談することもできます。
どれくらい使われているか(令和7年度)
市の統計書「統計あさか」に、2つのセンターの利用者数が載っています。令和7年度は合わせて61,847人(溝沼33,308人、浜崎28,539人)でした。
| 年度 | 合計 | 溝沼老人福祉センター | 浜崎老人福祉センター |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 | 64,064 | 36,221 | 27,843 |
| 令和4年度 | 62,115 | 41,856 | 20,259 |
| 令和5年度 | 68,917 | 40,610 | 28,307 |
| 令和6年度 | 62,597 | 33,989 | 28,608 |
| 令和7年度 | 61,847 | 33,308 | 28,539 |
令和7年度の内訳は個人での利用が59,420人、団体での利用が2,427人です。5年間はおおむね6万人台で、大きくは変わっていません。
問い合わせ先
制度についての市の窓口は、福祉部高齢者・地域福祉課高齢者あんしん係(電話048-463-1921)です。施設のことは各センターへ直接どうぞ。
