埼玉県は令和8年8月にインフルエンザの流行が始まっています
朝霞市はインフルエンザ流行注意報が発令されたことを知らせています。埼玉県感染症発生動向調査による県内医療機関(定点)からの報告数が、2026年第32週(令和8年8月3日〜9日)に1定点当たり1.09人となり、流行開始の目安とされる1.00人を超えました。
8月の時点で流行が始まっているのは早い動きです。市は「インフルエンザの予防や重症化を防ぐためには予防接種が有効」としています。
インフルエンザの症状
38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が突然現れるのが特徴です。あわせて、のどの痛み、鼻汁、咳など普通の風邪と同じ症状もみられます。
乳幼児ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している方では肺炎を伴うなど、重症化することがあります。
市が挙げている予防のポイント
- 咳エチケット…主な感染経路は飛沫感染です。マスクを着用し、くしゃみや咳が周囲にかからないようティッシュやハンカチで口と鼻を覆います。手のひらで受け止めたときはすぐ手を洗います
- 外出後の手洗い…流水と石けんによる手洗いでウイルスを取り除けます。アルコール消毒も有効です
- 適度な湿度を保つ…空気が乾燥すると粘膜の防御機能が落ちます。加湿器のほか、濡れたタオルを干すのも効果があります
- 十分な休養とバランスのとれた食事
- 人混みや繁華街への外出を控える…流行期は、高齢者・基礎疾患のある方・妊婦・疲労気味や睡眠不足の方はとくに
かかったときは早めに医療機関を受診し、安静にして休養をとります。睡眠を十分にとり水分を補給してください。受診の際は、ほかの方にうつさないようマスクを着用します。
高齢者の定期予防接種について
高齢者のインフルエンザと新型コロナウイルスの予防接種は、予防接種法に基づく定期接種です。ここで注意したいことがあります。
朝霞市は、この2つについて個別通知を行っていません。案内のはがきは届きません。広報「あさか」、市ホームページ、市内医療機関や公共機関のポスターで案内されます。
- 対象…接種日に65歳以上の市民。または接種日に60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓・呼吸器等の機能およびヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障害を有する身体障害者1級に相当する市民
- 接種期間…10月上旬から1月末日まで(予定)
- 自己負担額…年度ごとに決まります。広報「あさか」、市ホームページ、ポスター等で確認してください
令和8年度の自己負担額は、2026年9月9日時点で市の公式ページに掲載されていません。金額を確かめてから受けたい方は、市の公式ページか健康づくり課予防係(048-423-4360)でご確認ください。
肺炎球菌と帯状疱疹を含めた高齢者の定期予防接種は、高齢者の予防接種のページに金額まで詳しくまとめています。
相談先
健康部健康づくり課予防係(電話048-423-4360)です。所在地は本町1-7-3(保健センター)です。
感染症の流行状況は、埼玉県感染症情報センター、埼玉県感染症対策課、厚生労働省のページでも確認できます。
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月9日確認)。流行状況は日々変わるため、最新の情報は市と県の公式ページで確認してください。
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
