小学校

朝霞市の小学校通学路の安全対策

朝霞市の通学路と生活道路の安全対策をまとめました。通学路に面した「青少年を守り育成する家」の位置図は小学校から配られます。東弁財地区は事故が県内平均より多く、平成31年から地元と警察のワークショップが続いています。

朝霞市議会議員 わたなべ竜二市の公式情報を2026年9月12日に確認

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朝霞市の通学路と生活道路の安全対策を、市の公式情報からまとめました。

交通指導員

市は交通指導員を置いています。所管は教育委員会の教育管理課で、児童・生徒の就学や学校保健とあわせて担当しています。

青少年を守り育成する家

各小学校区の通学路に面した家やお店を中心に、児童・生徒のもしもの時の駆け込み場所が設けられています(市内の公共施設も含みます)。朝霞市青少年育成市民会議が設置を進めている制度です。

毎年、小学校区ごとに設置場所を記した位置図が作られ、小学校を通じて児童に配布されます。こども未来課の窓口でも配布しています。

東弁財地区の取り組み

東弁財地区では、平成31年2月から継続して、地元自治会・教育機関・警察・市などが参加するワークショップが行われています。危険箇所を出し合い、地域に即した対策を議論する場です。

なぜこの地区かというと、昭和49年に完成した北朝霞土地区画整理事業によって碁盤目状の整理された道路ができた一方で、幅員が大きく直線的な道路が多いためスピードが出やすく、幹線道路への抜け道として使われやすい状況があったからです。市は「この地区の事故件数は県内平均よりも多い状況でした」と説明しています。

市は国土交通省の資料を引いて、歩行中・自転車乗車中の死者数は全交通事故死者数の約半数を占め、そのうち約半数は自宅から500m以内の身近な道路で発生しているとしています。通学路の安全が身近な問題である理由がここにあります。

朝霞駅南口周辺の基本構想

朝霞駅南口駅前通りは、朝霞駅と市役所をつなぐ市の玄関口で歩行者が多い一方、道路幅員が狭く大型車両が相互通行しているという課題があります。市道1号線・5号線、駅西口富士見通線でも同様の課題があります。

市はワークショップ、交差点にハンプを設置する社会実験、地域との意見交換会を重ね、地域の自治会・商店会・関係行政機関・交通事業者で構成する協議会での協議を経て、令和7年3月に「朝霞駅南口周辺地区交通安全対策基本構想」を策定しました。構想はPDFで公開されています。

防犯の取り組み

青少年の健全育成の取り組みとして、7月と12月に防犯パトロールが行われています。地域安全マップ作成講座もあります。

出典・最新情報

朝霞市「東弁財地区の交通安全対策を行いました」「朝霞駅南口周辺の安全で歩きやすい道づくりに取り組んでいます」「青少年健全育成のための事業」をもとにまとめました。取り組みの状況は変わるため、最新の情報は市のページでご確認ください。

あわせて確認したい手続き

あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。

朝霞市議会議員 わたなべ竜二
この記事の執筆・検証:わたなべ竜二 (朝霞市議会議員・国民民主党)

元システムエンジニア。朝霞市の暮らしの情報を、市などの公式情報と照合して掲載しています。 誤りに気づいたら、ページ内のLINEからそのまま教えてください。

この街で子育てする、ひとりの父親の話
26万分の1の難病を生きる息子。
——僕が政治を志した、本当の理由。

退院の日に鳴った一本の電話。半年間の付き添い入院。そして、会社をたたんだ決断。 朝霞市議・わたなべ竜二の原点になった出来事を、ありのままに書きました。

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よくある質問

通学路で困ったときの駆け込み先はありますか?
「青少年を守り育成する家」があります。各小学校区の通学路に面した家やお店、市内の公共施設が、児童・生徒のもしもの時の駆け込み場所になっています。位置図が毎年つくられ、小学校を通じて児童に配布されます。
位置図は保護者ももらえますか?
こども未来課の窓口で配布しています。
東弁財地区はなぜ対策が進んでいるのですか?
昭和49年完成の北朝霞土地区画整理事業で碁盤目状の直線道路が多くでき、スピードが出やすく抜け道にも使われやすいため、市は「この地区の事故件数は県内平均よりも多い状況でした」と説明しています。平成31年2月から地元自治会・警察・市などのワークショップが続いています。
朝霞駅前の道は狭くて危ないのですが。
市も課題として挙げています。朝霞駅南口駅前通りは道路幅員が狭く大型車両が相互通行している状況で、ワークショップやハンプ設置の社会実験を経て、令和7年3月に「朝霞駅南口周辺地区交通安全対策基本構想」が策定されました。

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このページを書いているのは、同じ立場の親です

わたなべ竜二です。息子はCPT2欠損症という、26万分の1といわれる病気です。熱を出すと身体がエネルギーを作れなくなるため、様子見ができません。夜中でも病院へ走ります。生まれて数日での緊急入院も、妻の付き添い入院も経験しました。

子育ての制度をここまで細かく調べて書いているのは、自分の家族に必要だったからです。

「すべては子どもたちのために」――僕が政治を志した、本当の理由