朝霞市の小学校10校・中学校5校すべてに特別支援学級が設置されています。令和8年5月1日現在で、小学校が計34学級(在籍195人)、中学校が計13学級(在籍59人)です(市の教育要覧「朝霞の教育」令和8年度版より)。通常の学級に在籍しながら一部の時間に特別な指導を受ける通級指導教室もあります。
市は埼玉県特別支援教育推進計画(令和7年度〜令和9年度)を参酌して、令和8年3月に市の「特別支援教育に関する推進計画」を作成しています。障害のある幼児・子どもの自立や社会参加に向けた主体的な取り組みを支援するという視点に立ったものです。
10月14日に就学相談の説明会があります(申し込み不要)
令和9年度に小学校へ上がるお子さんの就学相談について、市が説明会を開きます。事前の申し込みは要りません。直接会場へ行けます。
| 日時 | 令和8年10月14日(水曜日)14時30分〜16時30分 |
| 会場 | ゆめぱれす(朝霞市民会館)201会議室 |
| 申し込み | 不要。直接会場へ |
対象として市が挙げているのは次の方です。
- お子さんの発達について気がかりなことがあり、就学に心配がある保護者
- 特別支援学級や特別支援学校を考えている保護者
- 保育園・幼稚園・小中学校の就学相談担当者
- 児童発達支援施設等の職員
市は「ゆめぱれす駐車場が、他のイベント等により満車となる場合がございます」と書いています。車で行くなら早めに出てください。
すでに5月の説明会に出た方
令和8年5月のオリエンテーションに参加していて、令和9年度入学予定で就学相談を希望する場合は、就学相談申込書【様式1-1】(保護者記入用)と【様式1-2】(園等記入用)を、いま通っている保育園・幼稚園に提出します。申込用紙が教育委員会教育指導課に届いたあと、担当から相談日の連絡があります。
就学奨励費は「辞退するときも提出」が要ります
特別支援教育就学奨励費は、特別支援学級に通うお子さんの保護者に、世帯の収入等に応じて就学に必要な経費の一部を援助するものです。対象は3つに分かれます。
- 公立小・中学校の特別支援学級に在籍している児童生徒の保護者
- 公立小・中学校の通級指導教室に通っている児童生徒の保護者
- 公立小・中学校の通常学級に通っていて、学校教育法施行令第22条の3に規定する障害の程度に該当する児童生徒の保護者
通級指導教室に通っている方と、生活保護または就学援助を受けている方は、通学費のみの支給になります。また世帯の前年所得によって支給できない場合があります。
申請は対象によって道筋が違います。
- 1と2の方 申請書類が在籍する小・中学校から5月以降に配られるので、学校に提出します。受給を辞退する場合も提出が必要です。令和8年1月1日に朝霞市に住民登録がなかった方は、その時点の住所地の市区町村が発行する令和7年度の所得証明書等(6月以降発行可能)を、所得があった方全員分出します
- 3の方 まず教育管理課に相談します。相談の内容に応じて申請書類が渡されます。障害の程度に該当すると分かる診断書等の提出が必要な場合があります
1月1日時点で市外にいた方の所得証明書は6月以降でないと出ないので、転入したばかりの年は準備に時間がかかります。
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
出典・最新情報
就学相談オリエンテーションの日程は市の令和9年度就学相談オリエンテーション(第1回)を開催しますによります。
特別支援学級の設置状況と学級数は、朝霞市の教育要覧「朝霞の教育」(令和8年度版)に掲載されている令和8年5月1日現在の数値で確認しています(2026年9月8日確認)。市内の小学校10校・中学校5校すべてに特別支援学級が設置されており、小学校が計34学級(在籍195人)、中学校が計13学級(在籍59人)です。数値は毎年変わるため、最新の内容は市の公式ページで確認してください。
