開所時間と保育料
市の資料では、放課後児童クラブは平日の放課後から午後7時までで、土曜日も利用できます。保育料は児童1人につき月額10,000円で、この中におやつ代2,500円が含まれます。納付は原則として口座振替で、毎月末日(末日が土日祝日の場合は翌営業日)に引き落とされます。
令和9年4月入所の申請スケジュール
市は令和8年8月27日に、公設放課後児童クラブの令和9年4月入所のスケジュールを公表しました。現時点での予定で、変更される場合があります。令和9年4月入所分から、従来の郵送と窓口に加えて電子申請による受付が始まる予定です。
- 9月下旬 申請様式の一部先行配布・公開、ご案内冊子および申請書類の公開
- 1次・電子申請 10月1日 9時00分から10月31日 23時59分まで
- 1次・郵送 10月1日から10月16日 消印有効
- 1次・窓口 10月14日から10月30日 正午まで
- 2次 11月2日 9時00分から2月5日まで(電子申請は2月5日 23時59分、郵送は2月5日消印有効、窓口は2月5日 16時00分)
1次受付後の選考で辞退等により空きが出たクラブについては、1次で入所保留となった方と2次受付期間に申請された方とで、あらためて選考が行われます。電子申請では必要書類をデータ(写真でも可)で添付するため、あらかじめ用意しておく必要があります。
学区によって、入りやすさがまったく違います
市は「令和9年度放課後児童クラブ申請者の見込み」という資料を公開しています。学区ごとに、定員に対してどれくらいの申請が見込まれるかを示したものです。申請する前にここを見ておくと、民間クラブもあわせて申し込んでおくべきかどうかが分かります。
| 学区(クラブ) | 定員 | 現1年生の在籍 | 新1年生の見込み | 合計 | 定員に対して | 通学区域の民間クラブ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9小(根岸台) | 80 | 56 | 52 | 108 | 135% | なし |
| 6小(本町) | 115 | 61 | 91 | 152 | 132% | 5か所 |
| 8小(栄町) | 135 | 53 | 119 | 172 | 127% | 6か所 |
| 2小(岡) | 122 | 58 | 83 | 141 | 116% | 2か所 |
| 4小(幸町) | 98 | 62 | 48 | 110 | 112% | 2か所 |
| 5小(泉水) | 125 | 37 | 79 | 116 | 93% | 5か所 |
| 3小(浜崎) | 148 | 59 | 71 | 130 | 88% | 1か所 |
| 10小(溝沼) | 140 | 55 | 63 | 118 | 84% | 1か所 |
| 7小(朝志ヶ丘) | 150 | 42 | 66 | 108 | 72% | 2か所 |
| 1小(膝折) | 130 | 47 | 43 | 90 | 69% | なし |
定員を超える見込みなのは、9小・6小・8小・2小・4小の5つの学区です。この5校では、申請しても定員に入れない子が出ます。
とくに9小(根岸台)は注意が必要です。見込みが135%と市内でいちばん高いのに、通学区域に民間の放課後児童クラブがありません。公設が保留になったときの受け皿が、通学区域の中にない状態です。
反対に、1小(膝折)69%、7小(朝志ヶ丘)72%、10小(溝沼)84%、3小(浜崎)88%、5小(泉水)93%は、定員に余裕がある見込みです。
ただし、この数字は新1年生と新2年生だけの見込みです。3年生以上も申請するため、実際の競争はこれより厳しくなります。市も「上記の資料を参考にしていただき、必要に応じて民間放課後児童クラブのご利用もご検討ください」と案内しています。
公設と民間は併願できます。ただし、どちらも入所決定になった場合はどちらか一方のみです(二重在籍はできません)。民間クラブの申請書の配布と受付期間は公設と違うことがあるため、各クラブに直接お問い合わせください。
公設と民間は併願できます
公設クラブと民間クラブを併願して申請することができます。ただし両方とも入所決定となった場合は、どちらか一方のみの入室となり、二重に在籍することはできません。民間クラブの申請窓口は各クラブで、受付スケジュールも公設と異なる場合があるため、直接問い合わせが必要です。市は令和9年4月申請の入所申請者数の見込み(新1・2年生限定)を公表しており、必要に応じて民間クラブの利用も検討するよう案内しています。
指定管理者が変わるクラブ
泉水放課後児童クラブ(第五小学校)、本町放課後児童クラブ(第六小学校)、栄町放課後児童クラブ(第八小学校)の3クラブは、令和9年4月から指定管理者が変更される予定です。
保育料の減免
次のいずれかに該当する世帯には減免制度があります。自動的には適用されないため、申請の手続きが必要です。減免の可否は1年度ごとに決定するため、毎年度申請する必要があり、申請月より前にさかのぼっての減免はできません。
- 生活保護受給世帯 7,500円
- これに準ずる世帯(低所得世帯など) 7,500円
- 児童が2人以上入所している世帯 2,500円(同時入所の2人目から)
- 倒産ややむを得ない理由による失業・退職等で収入が著しく減少したとき 7,500円
- 災害等で居住する家屋が著しい損害を受けたとき 全焼・全壊・流失は7,500円、半焼・半壊は5,000円、床上浸水等は2,500円
おやつにアレルギーがあり、クラブが提供するおやつを食べない場合は、おやつ代の減免を申請できます。その場合は申請書のほかに学校生活管理指導表の写しまたは診断書(原本)が必要です。なお、おやつのアレルギー対応(除去や代替品の提供)は行われていないため、おやつの持参が原則です。
保育園も申し込む方へ
放課後児童クラブと保育園は、1次申請の日程がほぼ同じです。ただし担当課も電話番号も別なので、問い合わせ先を間違えないでください。
| 保育園等 | 放課後児童クラブ(学童) | |
|---|---|---|
| 電子申請 | 10月1日〜10月31日 | 10月1日9時〜10月31日23時59分 |
| 郵送 | 10月1日〜10月16日消印有効 | 10月1日〜10月16日消印有効 |
| 窓口 | 10月14日〜10月30日正午 | 10月14日〜10月30日正午 |
| 2次受付 | 11月2日から | 11月2日9時〜翌年2月5日 |
| 担当課 | こども部 保育課 保育入所係 048-463-2836 | こども部 こども未来課 こども育成係 048-463-6720 |
学童は令和9年4月入所分から電子申請が始まります。必要な書類は家庭ごとに違い、データ(写真でも可)で添付することになるので、申請の前に用意しておくと手早く済みます。
保育園の申請は朝霞市の保育園入園申請の手続き方法にまとめています。
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
保留になったら、児童館にランドセルのまま行けます
朝霞市には「児童館ランドセル来館事業」があります。放課後児童クラブに申請して、定員超過で保留になった子が、下校後にランドセルを背負ったまま直接児童館に行って遊べる仕組みです。費用は無料です。
- 対象…放課後児童クラブに入所を申請し、定員超過で保留になった小学2年生から6年生。令和6年度から、それまでの小学3年生以上を2年生以上に広げています
- 使える児童館…きたはら・はまさき・みぞぬま・ねぎしだい・ひざおり・ほんちょうの6館。自宅または学校から最寄りの1館のみです
- 利用日…小学校の登校日の月曜日から金曜日(児童館の休館日と、夏休み・冬休み・春休みは除く)
- 利用時間…午後5時30分まで
- 費用…無料
事前の登録が必要です。利用したい児童館に面談の予約をして、事業の説明を受けたうえで「ランドセル来館事業登録カード」を提出します。面談は保護者と児童と児童館職員の三者で行い、利用方法や注意点を確認します。申請のときは保留通知をお持ちください(保留になったことの確認に使われます)。
ひとつ、はっきり書いておきます。これは放課後児童クラブのように子どもを預かる事業ではありません。市もそう明記しています。放課後に安心して過ごせる居場所が確保される、という仕組みです。
6館は休館日の曜日がばらばらです。きたはら児童館は金曜、はまさき児童館は月曜、みぞぬま児童館は日曜、ねぎしだい児童館は月曜、ひざおり児童館は火曜、ほんちょう児童館は木曜が休みです。開館時間や部屋の様子は各児童館のページにまとめています。
クラブが保留でも、放課後子ども教室に登録できます
以前は、放課後児童クラブの入所申請(保留を含む)と放課後子ども教室の登録はどちらか一方しかできませんでした。市は保護者からの要望やクラブの保留状況を踏まえてこれを見直し、令和7年6月入所申請分(受付は4月中)から、クラブと子ども教室の同時申請ができるようになっています。
つまり、クラブが保留になっている間も子ども教室に登録して居場所を確保できます。「学童に落ちたら行き場がない」という状態を避けられます。
ただしクラブが入所決定になった場合は、クラブと子ども教室を同時に利用することはできません。
なお、以前に子ども教室へ登録するためにクラブの保留登録を取り下げた方については、市が再度その保留登録を有効にしています。保留登録が要らない場合や申請内容が変わった場合は、担当へ連絡してください。
放課後子ども教室そのものについては放課後子ども教室にまとめています。担当は生涯学習・スポーツ課 生涯学習係(048-463-2920)で、クラブとは窓口が違います。
クラブ別の利用者数(各年4月1日現在)
市の統計書「統計あさか」に、公立の放課後児童クラブの利用者数がクラブ別に載っています。令和8年4月1日現在の合計は1,215人です。
| 各年4月1日 | 総数 | 本町 | 朝志ケ丘 | 岡 | 膝折 | 栄町 | 浜崎 | 泉水 | 幸町 | 根岸台 | 溝沼 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 令和4年 | 1,231 | 110 | 166 | 123 | 107 | 125 | 146 | 153 | 91 | 73 | 137 |
| 令和5年 | 1,222 | 110 | 160 | 144 | 101 | 128 | 144 | 118 | 100 | 79 | 138 |
| 令和6年 | 1,200 | 112 | 142 | 120 | 109 | 133 | 147 | 118 | 102 | 80 | 137 |
| 令和7年 | 1,233 | 115 | 150 | 121 | 130 | 135 | 148 | 125 | 98 | 80 | 131 |
| 令和8年 | 1,215 | 109 | 141 | 122 | 124 | 131 | 144 | 121 | 97 | 91 | 135 |
5年間の合計は1,200人から1,233人の間で動いていて、大きくは増えていません。クラブごとに見ると、令和8年でいちばん多いのは浜崎(144人)、いちばん少ないのは根岸台(91人)です。これは公立クラブの数字で、民間クラブは含みません。
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月7日確認)。日程は市が「現時点での予定」としており変更される場合があります。申請前に必ず市の公式ページで最新の内容を確認してください。
