朝霞市に多胎だけの制度はありませんが、人数分もらえるお金があります
先にお伝えしておきます。朝霞市の公式ページには、多胎(双子・三つ子等)の家庭だけを対象にした制度の案内はありません。妊婦健康診査の公費負担も14回分で、多胎に追加の受診票を交付するという記載はありません。
ただし、「子ども1人につき」で計算されるお金は人数分受け取れます。ここが大きな違いです。
人数分になるもの
| 制度 | 1人あたり | 双子の場合 |
|---|---|---|
| 出産育児一時金 | 50万円 | 100万円 |
| 妊婦のための支援給付金(2回目) | 胎児1人につき5万円 | 10万円 |
| 児童手当 | 子どもの人数で加算 | 2人分 |
| こども医療費 | 1人ずつ受給資格の登録が必要 | 2人分の登録 |
妊婦のための支援給付金は、1回目が「妊婦1人につき5万円」、2回目が「胎児1人につき5万円」です。2回目だけが人数分になる点に注意してください。市の案内どおりの区別です。
第3子以降にあたる場合は、多子世帯応援給付金(児童1人につき30万円)も対象になります。三つ子の場合や、上に子どもが2人いて双子が生まれた場合などが該当します。
使える支援
多胎向けと明記されたものではありませんが、次の制度は多胎の家庭でも使えます。
- 子育て世帯訪問支援事業…ホームヘルパー・保育士等が家事支援と育児支援を行います。対象に「家事や育児等に対して不安や負担を抱える子育て家庭」が挙げられています
- ファミリー・サポート・センター…30分360円から。妊娠中に会員登録の準備をしておけば、出産後すぐに利用できます(生後2か月未満から利用可)
- 産後ケア事業
多胎の育児は負担が大きくなります。ファミサポは妊娠中に登録を済ませておくのが実務的です。生まれてから手続きに行くのは大変です。
相談先
こども部こども家庭課こども保健係(電話048-423-4369)です。母子の健康面に関する相談を受け付けています。
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月9日確認)。制度は変わることがあるため、市の公式ページで確認してください。多胎向けの支援について詳しく知りたい場合は、こども家庭課に直接ご相談ください。
あわせて確認したい手続き
あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。
