妊娠・出産

朝霞市の産前産後の家事・育児サポート|訪問支援とファミサポ

朝霞市で産前産後に家事や育児を手伝ってもらえる制度をまとめました。家事も頼める子育て世帯訪問支援事業、保健師が来る養育支援訪問事業、30分360円から使えるファミサポの産後育児サポートの3つを整理しています。

朝霞市議会議員 わたなべ竜二市の公式情報を2026年9月9日に確認

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朝霞市の産前産後の支援は、3つに分かれています

「家事や育児を手伝ってほしい」というとき、朝霞市には性格の違う3つの仕組みがあります。名前が似ていて分かりにくいので整理します。

制度誰が来るか何をするか窓口
子育て世帯訪問支援事業ホームヘルパー・保育士等の支援員家事支援(食事の準備、衣類の洗濯、掃除、買い物等)と育児支援(食事のお世話、おむつ交換等)こども家庭課 こども相談係
048-463-0364
養育支援訪問事業保健師・助産師等の支援員保護者の心身の健康に関する相談・指導、児童の養育に関する相談・指導・援助こども家庭課 こども相談係
048-463-0364
ファミリー・サポート・センター
産後育児サポート事業
サポート会員(有償ボランティア)沐浴や授乳など育児の手伝い、保護者が家事をしている間の赤ちゃんの見守り。家事援助はしませんファミサポ
048-483-4501

子育て世帯訪問支援事業(家事も頼めます)

家事・子育て等に対して不安や負担を抱える子育て家庭等に、ホームヘルパー・保育士等の支援員を派遣します。

対象は、お子さんを養育する方が朝霞市に住んでいる家庭で、次のいずれかに当てはまる家庭です。

  • 家事や育児等に対して不安や負担を抱える子育て家庭
  • 妊産婦やヤングケアラー等

支援の内容は、家事支援(食事の準備、衣類の洗濯、掃除、買い物等)と育児支援(食事のお世話、おむつ交換等)です。

「支援が必要とされる方に実施する事業」と市は説明しています。誰でも申し込めば使えるものではなく、まず相談するところから始まります。市のページに利用料の記載はありません。費用は相談の際に確認してください。

養育支援訪問事業

お子さんの養育について適切な支援を受けることが困難な家庭に、保健師・助産師等の支援員を派遣します。対象は次のような家庭です。

  • 保護者の心身の疾病等により、子どもを適切な環境で継続的に養育することが困難な家庭
  • 育児ストレス等により、子育てに強い不安や孤立感を抱える家庭
  • 不適切な養育状況にあり、虐待のリスク等を抱えた家庭
  • 児童養護施設等を退所後、子どもが戻った後の家庭

ファミサポの産後育児サポート(料金がはっきりしています)

ファミリー・サポート・センターは、子育ての援助をしてほしい方(ファミリー会員)と手助けができる方(サポート会員)が会員になり、センターが引き合わせる有償のボランティア活動です。

令和6年4月1日から生後2か月未満のお子さんがいる方も会員になれるようになりました。妊娠中に会員登録の準備をしておけば、出産後すぐに利用できます。

サポート会員が自宅に来て、沐浴や授乳など育児の手伝いや、保護者が家事をしている間の赤ちゃんの見守りをします。生後2か月までは保護者が一緒の場合の活動に限られ、家事援助はしません。

利用時間利用料(30分あたり)
月曜日〜土曜日 午前7時〜午後7時360円
月曜日〜土曜日 上記以外の時間420円
日曜日・祝日および年末年始 終日420円

利用料は直接サポート会員に支払います。このほか食事代や交通費など実費がかかった場合はその費用も支払います。小学6年生までの上のきょうだいも自宅にいる場合の預かりや費用は、ファミサポに問い合わせてください。

会員になるには入会説明会等への参加が必要です。個別説明も行っているので、詳しくはセンターへ。万一の事故に備えた補償保険にセンターが加入していて、保険料は市が負担しています。

朝霞市ファミリー・サポート・センターは本町1-7-3(朝霞市保健センター1階)、電話048-483-4501。開所は月〜金曜日の午前9時〜午後5時で、土日祝と年末年始は休みです。

問い合わせ先

訪問支援はこども部こども家庭課こども相談係(電話048-463-0364)、ファミサポは朝霞市ファミリー・サポート・センター(電話048-483-4501)です。

出典・最新情報

このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月9日確認)。利用料や要件は変わることがあるため、利用の前に市の公式ページと窓口で確認してください。

あわせて確認したい手続き

あわせて次のページも確認しておくと、窓口での二度手間を防げます。

朝霞市議会議員 わたなべ竜二
この記事の執筆・検証:わたなべ竜二 (朝霞市議会議員・国民民主党)

元システムエンジニア。朝霞市の暮らしの情報を、市などの公式情報と照合して掲載しています。 誤りに気づいたら、ページ内のLINEからそのまま教えてください。

この街で子育てする、ひとりの父親の話
26万分の1の難病を生きる息子。
——僕が政治を志した、本当の理由。

退院の日に鳴った一本の電話。半年間の付き添い入院。そして、会社をたたんだ決断。 朝霞市議・わたなべ竜二の原点になった出来事を、ありのままに書きました。

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よくある質問

家事を手伝ってもらえる制度はありますか。
子育て世帯訪問支援事業です。ホームヘルパー・保育士等の支援員が訪問し、食事の準備、衣類の洗濯、掃除、買い物などの家事支援と、食事のお世話やおむつ交換などの育児支援を行います。窓口はこども家庭課こども相談係(048-463-0364)です。
ファミサポの利用料はいくらですか。
30分あたり、月曜日から土曜日の午前7時から午後7時が360円、それ以外の時間と日曜日・祝日・年末年始は420円です。利用料は直接サポート会員に支払います。ほかに食事代や交通費などの実費がかかることがあります。
ファミサポは生まれてすぐ使えますか。
令和6年4月1日から、生後2か月未満のお子さんがいる方も会員になれるようになりました。妊娠中に会員登録の準備をしておけば、出産後すぐに利用できます。ただし生後2か月までは保護者が一緒の場合の活動に限られ、家事援助はしません。
子育て世帯訪問支援事業の利用料はいくらですか。
市のページに利用料の記載はありません。「支援が必要とされる方に実施する事業」とされているため、まずこども家庭課こども相談係(048-463-0364)にご相談ください。
ヤングケアラーも対象になりますか。
子育て世帯訪問支援事業の対象家庭に「妊産婦やヤングケアラー等」が挙げられています。

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このページを書いているのは、同じ立場の親です

わたなべ竜二です。息子はCPT2欠損症という、26万分の1といわれる病気です。熱を出すと身体がエネルギーを作れなくなるため、様子見ができません。夜中でも病院へ走ります。生まれて数日での緊急入院も、妻の付き添い入院も経験しました。

子育ての制度をここまで細かく調べて書いているのは、自分の家族に必要だったからです。

「すべては子どもたちのために」――僕が政治を志した、本当の理由