朝霞市には市が案内している斎場として朝霞市斎場があります。所在地は朝霞市大字溝沼1259-1、電話048-460-0055。担当は市民環境部 地域づくり支援課 地域づくり支援係(048-463-2645)です。
朝霞市斎場は式場です
市の「斎場のご案内」に記載されている施設は、式場・和室・祭壇・安置室です。葬儀(通夜・告別式)や法事に使う施設で、市のページに火葬炉の記載はありません。火葬をどこで行うかは、葬儀社に確認してください。
使用料(市内・市外)
「市内」の使用料は、喪主または死亡者が朝霞市に居住している方の料金です。市外はおおむね倍額になります。
- 第一式場・控室(145人) 1時間 市内3,700円/市外7,400円 9時〜21時30分(通夜で利用の場合は終日)
- 第二式場・控室(75人) 1時間 市内2,500円/市外5,000円
- 和室けやき(45人)・きく(45人) 1時間 市内1,900円/市外3,800円
- 和室いちょう(40人)・ゆり(40人) 1時間 市内1,800円/市外3,600円
- 和室ふじ(35人)・ききょう(35人) 1時間 市内1,500円/市外3,000円
- 安置室 1時間 市内100円/市外200円 終日
- 祭壇 1回 市内15,000円/市外30,000円(通夜・告別式それぞれ1回とする)
申し込みと休日
- 葬儀(通夜・告別式)は直接斎場に申し込みます
- 法事等は、利用を希望する日の属する月を含めて4か月前から受付(市外の方は3か月前から)
- 休日は1月1日から3日(臨時休場あり)
行き方と駐車場
- 東武東上線朝霞台駅・JR武蔵野線北朝霞駅から徒歩約8分
- 市内循環バスわくわく号根岸台線「朝霞市斎場」停留所から徒歩約1分
- 駐車場85台(うち障害者用2台・マイクロバス1台)。限りがあるため公共交通機関の利用が案内されています
斎場を装った偽サイト・偽チラシに注意
斎場を運営している朝霞市文化・スポーツ振興公社が、朝霞市斎場のホームページを装った偽サイトや、紛らわしいサイト・広告・チラシに注意するよう呼びかけています。見分ける手がかりは、公社が明言している次の2点です。
- 朝霞市斎場は、民間葬儀社等の紹介・斡旋・提携を一切していません。葬儀社を紹介すると称するものは、斎場とは関係がありません
- 戸別に朝霞市斎場のチラシを投函することはありません。ポストに入っていたチラシは斎場のものではありません
ご不幸のあとは判断が難しい時期です。連絡先は、市のページと公社のページに載っている048-460-0055(FAX 048-460-0056)で確かめてください。
斎場でできないこと
公社が明示している範囲です。知らずに頼んで断られることが多い項目です。
- 香典等の預かりはしていません。現金書留等で送っても預かってもらえません
- 供花等の手配もしていません。担当の葬儀社に依頼します
- 葬儀の内容については答えられない場合があります。基本的に担当葬儀社への問い合わせになります
- 公営施設のため、「志」等はお断りしています
- 斎場の職員は儀式関係の従事・手伝いはできません
- 敷地内での物品の販売やこれに類する行為はできません。敷地内は禁煙です
なお斎場では、葬儀に関する相談のイベントも行われています。
市と公社で記載が少し違うところ
駐車場の台数と駅からの徒歩時間は、市のページと公社のページで数字が違います。両方を載せておきます。
| 朝霞市のページ | 朝霞市文化・スポーツ振興公社のページ | |
|---|---|---|
| 駐車場 | 85台収容(うち障害者用2台・マイクロバス1台) | 乗用車83台・身体障害者用2台・マイクロバス1台 |
| 駅から | 朝霞台駅・北朝霞駅から徒歩約8分 | 朝霞台・北朝霞駅から徒歩10分 |
| 開館時間 | (使用料表で9時〜21時30分) | 午前9時〜午後9時30分 |
公社は満車時には周辺のコインパーキングを利用するよう案内しています。休館日は年末年始(1月1日〜3日)のほか、その他の休場日もあります。
4市共用の火葬場は計画段階です
朝霞市・志木市・和光市・新座市の4市は、朝霞地区4市共用火葬場設置基本計画を進めています。長期的・総合的な観点から4市における適正な火葬体制の確立と、周辺環境に配慮した火葬場建設を検討することを目的としたもので、今後の事業化に向けた基本的要件を示す段階です。
素案がまとまり、市民意見交換会(オープンハウス形式)が開催されます。事前申込は不要で、どなたでも参加できます。
- 令和8年10月15日(木曜日)午後6時から午後8時 宮戸市民センター ホール
- 令和8年10月17日(土曜日)午前10時から正午 内間木公民館 視聴覚室
志木市、和光市、新座市でも同じ形式で開催されます。問い合わせは市長公室 政策企画課 政策企画係(048-463-3089)です。
亡くなられたあとの手続き
火葬には、死亡届を提出した際に交付される火葬許可証が必要です。死亡届・火葬許可証の手続きは総合窓口課です。このほか国民健康保険、年金、介護保険など多くの手続きが必要になります。
出典・最新情報
このページは朝霞市の公式ページをもとに作成しています(2026年9月9日確認)。使用料や休場日は変わることがあるため、利用の前に確認してください。
- 公益財団法人朝霞市文化・スポーツ振興公社「朝霞市斎場」(2026年1月14日)
- 斎場のご案内(朝霞市)
- 朝霞地区4市共用火葬場設置基本計画(素案)市民意見交換会(朝霞市)
- 死亡届・火葬許可証・改葬許可証(朝霞市)
- 令和7年版統計あさか 第15章 市民生活(朝霞市)
どれくらい使われているか(令和7年度)
市の統計書「統計あさか」に、斎場の利用件数が載っています。令和7年度の葬儀は242件で、うち市内の方が225件、市外の方が17件でした。法事での利用は32件です。
| 年度 | 葬儀(総数) | 市内 | 市外 | 法事 |
|---|---|---|---|---|
| 令和3年度 | 238件 | 204件 | 34件 | 36件 |
| 令和4年度 | 292件 | 259件 | 33件 | 42件 |
| 令和5年度 | 308件 | 272件 | 36件 | 32件 |
| 令和6年度 | 300件 | 264件 | 36件 | 30件 |
| 令和7年度 | 242件 | 225件 | 17件 | 32件 |
令和6年度の300件から58件減りました。市外の方の利用が36件から17件へ半分以下になっています。
