朝霞市が地震防災マップを作るときに置いた想定は、ひとつだけです。全国どこでも起こり得るマグニチュード6.9の地震が、市の直下で発生した場合。特定の震源を名指しした想定ではありません。
地震防災マップは表と裏で中身が違います
市の地震防災マップは1枚もので、表面と裏面でまったく別の情報が載っています。
| 表面 | 各地域の震度を示した揺れやすさマップと、液状化の可能性を示した液状化危険度マップ |
|---|---|
| 裏面 | 朝霞市で考えられる地震とその発生のメカニズム、住まいの耐震性の確保、屋内の地震対策 |
自宅がどのくらい揺れるか、液状化のおそれがあるかを知りたいときは表面、何をすればいいかを知りたいときは裏面です。どちらも市のページからPDFでダウンロードできます。問い合わせは危機管理室危機管理係(048-463-1788)です。
冊子「あさか防災」には小学校区ごとのマップがあります
市は防災啓発冊子「あさか防災」を発行しています。平成29年に作成したものを時点更新し、新たに発行されたものです。全42ページで、市は自宅や地域での備え、自治会等の防災訓練に役立ててほしいとしています。
- 地震・風水害(表紙・裏表紙から20ページ)… 震災時や水害時に取るべき行動
- 防災マップ(21ページから42ページ)…小学校区ごとのマップに、災害時に役立つ施設が載っています
- 全編をまとめた容量圧縮版もあります。スマートフォンに入れておくならこちらが軽くて確実です
ブロック塀は撤去費の補助があります
市はブロック塀の安全点検を呼びかけており、ブロック塀等撤去費補助金を用意しています。地震で倒れたブロック塀は、通行人の被害だけでなく避難路をふさぐ原因にもなります。
建物そのものの耐震診断・改修についても市の補助があります。くわしくは朝霞市の建物の耐震化にまとめています。なお市は誤解を招くような説明を行う耐震診断・耐震改修事業者の勧誘に注意するよう呼びかけています。
ハザードマップは地震と水害で別物です
朝霞市のハザードマップは水害(洪水)・内水・土砂災害・地震の4種類あり、危険な場所がそれぞれ違います。洪水のときの避難場所は地震のときとは別に指定されています。朝霞市のハザードマップに4種類の違いと調べ方をまとめています。
出典・最新情報
想定や補助の内容は変わることがあります。最新の内容は市のページでご確認ください。
