【記者発表資料】「朝霞市教職員等による性暴力等の防止等に関する基本的な指針」を策定しました
教職員による児童・生徒への性暴力を防ぐための「朝霞市教職員等による性暴力等の防止等に関する基本的な指針」が令和8年4月から運用されています。令和5年の教職員逮捕事件と市議会の附帯決議を受けて作られたものです。
市内の小・中学校に子どもを通わせる保護者、学校の安全体制に関心のある方
指針は、基本理念、性暴力の定義、発生時の対応フロー、学校・教育委員会の対応、協議会の役割などを定めています。対象は県費教職員だけでなく、学習支援員や相談員などの会計年度任用職員も含まれ、未然防止の取り組みと研修が行われます。
策定までの経緯は重いものです。令和4年に国の「教育職員等による児童生徒性暴力等の防止に関する法律」が施行。令和5年10月、本市に勤務する教職員がわいせつ事案で逮捕される事件が起き、令和6年に教育委員会が再発防止策の検討報告書を策定。同年9月には市議会が「児童生徒の人権を守る教育環境の実現及び信頼回復を求める」附帯決議を可決しました。これを受けて検討会議・協議会での協議を重ね、令和8年3月の教育委員会定例会で指針が議決されました。
議会のチェック機能が制度づくりにつながった事例でもあります。
このメモは、朝霞市公式サイトの発表内容をもとに作成しています。詳細・最新の正確な情報は市公式ページでご確認ください。
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